番匠は日本の森林を守ります

日本の建築技術を伝承し、環境を大切にします

和風建築(数寄屋)

 数寄という言葉の中には「透き」「好き」の意味が内蔵されています。
質朴にして閑雅な情緒を持つ純和風の木造建築・・・、光と美の豊かで伝統的な住空間を現在に伝える数寄屋は、つねに新鮮で心を和ませます。
数寄屋のルーツは茶室。利休の宇宙観の中にすっぽりと包み込まれるような完熟した形の茶室に、日本の心が伝えられています。
番匠では、数寄屋、茶室、寺院などの数多い建築実績をもとに、木の命木の心を大切にした「やすらぎの一般住宅」造りを幅広く手掛けております。日本の四季の彩りを活かした、やわらかなデザインが快適な住み心地をお約束いたします。


 棟梁 田子和則が手掛けた和風建築事例をご紹介いたします。


太陽光発電

 一般住宅に太陽光発電パネルを設置するには既存屋根への工事が必要となります。標準的な発電モジュール1枚の重量が15Kg程度で、3.5KWの容量を得るためには300Kg から400Kg程度の加重のものをしっかりと固定する工事が必要となります。
番匠では環境にやさしいエコエネルギーを安心してご利用いただけるよう、様々な屋根特性に対応した経験豊富な実績により、施工させていただいております。


 太陽光発電施工事例をご紹介いたします。